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#25:トマトと胡瓜のお浸し(熱を冷ます)
期待効果:熱を冷まし、解毒する 敬愛する賛否両論の笠原将弘氏のレシピを、ほぼそのまま。 麺つゆで作る野菜のお浸し。(本家は、ちゃんと出汁を使っています) 美味しそう!と思ったら、やはり美味しかった。 ※本家 笠原氏のYoutubeはこちらから 薬膳的な話 立法:清熱解毒...
#24:胡麻の胡瓜和え(しっとり潤う)
期待効果:潤いを補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「津液」を補う効果 胡麻の量は、70g! 胡麻油の量は、大匙2! 胡瓜はトッピング感覚で。 冷蔵庫で一晩寝かしてから食べる、夏の一品。 薬膳的な話 立法:滋陰潤燥 胡麻は潤いを補う効果。...
#23:ポークソテー(しっとり潤う)
期待効果:潤いを補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「津液」を補う効果 バターで焼いて、仕上げに醤油。 ちょっと醤油を焦がすと、食欲を誘う香りがする。 そして、ご飯が進む★ 薬膳的な話 立法:滋陰潤燥 豚肉・バターは潤いを補う効果。 材料(3人前)...
#22:茄子と蓮根の煮びたし(止血効果)
茄子と蓮根の薬膳効果は止血。 血尿・便潜血に良いとされている。 トマトとオクラのお浸しを笠原さんが作っていたので、オマージュ。 素揚げした野菜を出汁と醤油で味付けしたら、美味しいに決まってる。 そして、ご飯が進む。 薬膳的な話 立法: 健脾和胃...
#21:茹豚ハム(しっとり潤う)
期待効果:潤いを補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「津液」を補う効果 冷蔵庫にあると、とても重宝。 ちょっと肉っ気欲しいときに活躍。 手間はかからないが時間がかかる。沢山作ってゆっくり食べる 。 薬膳的な話 立法:滋陰潤燥 豚肉・胡麻は潤いを補う効果。 材料...
#20:ヨーグルト盛り(潤い&血を補う)
期待効果: 潤い・血を補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「血」と「津液」を補う効果 勇気を出して始めたヨーグルト作り。 ほぼ毎週、1年続いた。 自家製デザートとしてヨーグルト盛。 更には、レアチーズケーキまで作るようになった。 毎日腸活をしている。...
#18:ピーマン丼(エネルギー補給)
期待効果:気を補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「気」を補う効果 タモリ俱楽部の最終回で紹介されたレシピを、うろ覚えで作る。 タモリさんの凄さを感じた1品。 夏の朝ごはんに重宝。 今朝も食べた。 薬膳的な話 立法:補気健脾...
#17:枸杞子と竜眼肉のレモンソーダ(潤い&血を補う)
期待効果: 潤い・血を補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「血」と「津液」を補う効果 我が家で、愛飲する食前ドリンク。 炭酸で食欲が出る。 効果が高い「中薬」に分類される枸杞子と竜眼肉という木の実を使う。 仰々しい薬膳レシピだが、飲み口はサッパリ。...
#16:南瓜ポテトマッシュ(エネルギー補給)
期待効果:潤いを補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「気」を補う効果 7月に茨城・千葉の道の駅にいくと、南瓜が出ていた。 秋のイメージだったけど、夏は南瓜のシーズン始めだと知った。 味は美味しい。 値段は、ちょっと高めに感じる。...
#15:苦くないゴーヤチャンプルー(しっとり潤う)
期待効果:潤いを補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「津液」を補う効果 普通のレシピだけど、苦瓜の苦味を取る下処理で一手間。 たっぷりの熱湯を苦瓜にかけて15分放置。 湯を切ると苦味が抜けている。 ※賛否両論の笠原将弘氏が道場六三郎氏のYoutubeチャンネル...
#14:豚肉のトマト炒め煮(しっとり潤う)
期待効果:潤いを補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「津液」を補う効果 トマトで炒めたら、何でも美味しいに決まっている。 そして、しっとり潤うには豚肉。 更にオリーブを入れると贅沢な気持ちになる。 豚肉を炒めてから、トマトを加えて詰めるので炒め煮。 薬膳的な話...
#13:卵とトマトの炒め物(しっとり潤う)
期待効果:潤いを補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「津液」を補う効果 トマトは、火を通して食べるのが好きだ。 中華の王道を少しアレンジ。 チーズをすこし焦がして入れる。 広がるチーズの香り。 加熱したトマトは、まろやか&味が詰まって美味しい。 薬膳的な話...
#12:豚キューリ(しっとり潤う)
期待効果:潤いを補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「津液」を補う効果 沖縄の郷土料理「ゴーヤチャンプルー」にインスパイアを受けて作った一品。 本家は材料が多いけど、端折っていく。 ゴーヤの代わりに胡瓜。 豚肉は湯通しで灰汁を抜いているから、上品な感じ。...
#11:甘く煮た豆 緑豆(熱を冷ます)
期待効果: 熱を冷まし、解毒する 自分で煮る一番のメリットは、好みの甘さに仕上げられる事。 何度か試して、30%加糖に落ち着いた。 少しだけ焦がす仕上げが気に入っている。 豆を煮るなんて、面倒だし一生やらないと思っていた。 しかし、トマトソースを詰めるより簡単。 薬膳的な話...
#10:牛そぼろ(エネルギー補給)
期待効果:気を補う =エネルギー を補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「気」を補う効果 牛肉に牛脂を足して、たっぷりめの生姜。 牛肉は甘辛い味付けがよく合う。 沢山作って、冷蔵。 温かい白米にのせて油を溶かして食べる。 常備菜ならぬ、常備肉。 薬膳的な話...
#09:焼売(潤い&血を補う)
期待効果: 潤い・血を補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「血」と「津液」を補う効果 アツアツの焼売。 何個でも食べられる。 おかずというより、箸休め感覚。 蒸した肉は、罪悪感ゼロ。 潤いと血を補うなんて聞いたら、むしろ沢山たべちゃうよね。 薬膳的な話...
#08:ポークハンバーグ(潤い&血を補う)
期待効果: 潤い・血を補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「血」と「津液」を補う効果 こんがり焼いたパティ。 広がる、ナツメグの風味。 肉汁にトマトの果肉を加えて詰めると、酸が程よく飛んで甘味が引き立つ。 なかなかの、オリエンタルな味に仕上がった。 薬膳的な話...
#07:豚の肉団子(潤い&血を補う)
期待効果: 潤い・血を補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「血」と「津液」を補う効果 普通のミートボール。 甘辛い味付けは、ご飯も進む。 豚肉は潤いを補う効果があり、乾燥対策の食材なので、通年で食べたい。 薬膳的な話 立法:滋陰養血 豚肉で潤い。落花生で...
#06:じゃがいもパリパリ焼き(エネルギー補給)
期待効果:気を補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「気」を補う効果 Instagramで見かけて美味しそう!と感じたレシピを薬膳テイストに。 ポテトチップスの様にパリパリに焼く。 前菜や、付け合わせ。おやつに。...
#05:小松菜の胡麻和え&茹豚(潤いを補う)
期待効果:潤いを補う ※中国医学で重要視される「気血津液」のうち、「津液」を補う効果 海で遊んだ後、いつも寄る千葉の南房総の道の駅「 三芳村 鄙の里 」で、小松菜が並んでいた。出始めなのだろう。色が少し浅く柔らかい。 小松菜は、潤いを補う効果がある「補陰類」に分類される。...
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